
Powan
{ Private relaxation salon }


刮痧 かっさ
かっさとは、滞った「気」と「血」の流れを整え
新陳代謝を活発にし、老廃物を排出するサポートをします。
かっさとは、中華圏に伝わる伝統的な療法で牛の角、
石などで作られたかっさ板(かっさプレート)で 体の不調部分をこすっていき
気と血の通り道である経路のつまりを取り除いて経絡を通すことで
不調を和らげていくことを目的としています。
血液内部に溜まった毒が流れて経絡の巡りを整え
「気・血・水」のバランスがとれるようになることで、 不調を和らげて、
体が健康な状態に戻ろうとする能力を最大限高めるお手伝いをしていきます。
気
血
水
生命のエネルギーを表し、血・水をめぐらせる働きを持つ。
血液と血液の働きを表す。
体内のあらゆる水分を表す(リンパ液・細胞間液・汗・涙など)
「気」と「血」が流れる経路が正常に働いていれば、体は健康に保てます。
かっさは漢字では「刮痧」と書き、中国語では「クワシャ」「グワシャ」と発音します。
「刮」は「こする」という意味で、「痧(シャ・サ)」はかっさをした際に経絡のつまりがある箇所に出る赤や紫のあざのような斑点のことです。
かっさをすると、経絡のつまりのある部分には、あざのようなかっさ痕(痧:シャ)と呼ばれる赤や紫の斑点が出ます。 これは代謝の良しあしにもよりますが、数日から一週間程度で自然に消えます。

痧(シャ) 刮痧で出る痧
痧は、通常数日から一週間で自然に消えます。
はじめてかっさ痕(痧)を見られた方は、あざのようでとても痛そうに見えて驚かれる方も多いです。しかし、かっさは「刮痧」=「こすって痧を出す」と書く通り、かっさをするとかっさ痕は出るものです。
※はじめてかっさ痕が出る様子を見られる方は、とても痛そうに見えるのに、かっさをされている方は全然痛みを感じていなかったり、痛気持ちいいと感じられていることに驚かれる方も多いです。
※かっさ痕が出ないかっさプレート(無痕かっさ板)というものもあります。
かっさは日本では最近、小顔効果やリフトアップ効果、脚やせ効果やマッサージ効果など美容効果の高さが注目されていますが、かっさは昔からある中医学(東洋医学)の療法です。
かっさが盛んな台湾では中医(中医学・東洋医学の医師)はかっさ痕(痧:シャ)の出方(場所や色、凹凸など)で患者の診断をしたりします。
※かっさ痕(痧)は満遍なく出るのではなく、経絡のつまりがあるところ(気結)に出ます。昔からかっさ痕の場所・出方によって中医は診断をしてきました。
※顔の美容かっさでリフトアップする際などは、顔にはかっさ痕:シャ(痧)は出ないようにします。
身体のかっさの効果
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疲れがすっきりと取れ、よく眠れる
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気分がよくなり、元気が出る
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頭や肩のこわばりをほぐす
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お腹やせ、脚やせなど痩身効果
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関節に痛みがある方で痛みが緩和される
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長時間の立ち仕事で足がむくんでいるなどのむくみ取り
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長時間パソコンを使う方で目の疲れや偏頭痛があるのがスッキリする
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デトックス効果
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陰陽調整(東洋医学の陰陽の考え方)
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頭かっさで髪がさらに健康になる など
首肩背中がこっている方や長時間パソコンをお使いになる方、家事でお疲れの方、身体に痛みのある方、ご年配の方、動きにくい方、運動不足の方、など様々な方にかっさは効果的です。
お腹痩せや脚やせなど痩身にかっさの効果を感じられる方も多いです。
顔の美容かっさの効果
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リフトアップ効果
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小顔効果
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小じわ・ほうれい線などを薄くする
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顔のくすみを取って白くなる
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血色がよくなり、健康的に顔色がよくなる
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顔の筋肉をマッサージし、たるみが取れる など
顔のかっさをするとリフトアップされてむくみがとれ、小顔になると共に、くすみが取れて白くなったと感じられる方や、顔がポカポカして血色がよくなり、小じわが取れたり、ほうれい線が薄くなったりしたと感じられる方が多いです。
また、目が大きくなったと感じられるとともに、目の疲れが取れたと感じられる方もいらっしゃいます。
かっさの注意点
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妊婦さんはかっさしないでください。
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血友病、静脈瘤、皮膚病、心臓病、悪性腫瘍、骨折などの症状のある方は経験をつんだ中医にかっさしてもらってください。初学者はこれらの人をかっさしてはいけません。
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リンパのあるところは軽くかっさしてください。
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子供、年配者、重病人はかっさしない方がよいです。する場合は軽くかっさしてください。
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食後30分は強くかっさしたり、長くかっさしたりしないでください。胃液の分泌が悪くなります。
かっさのアフターケア
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かっさの後は10~20分休憩する。風に当たって冷えないようにする。
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デトックスされるので水分を摂り、トイレに行く
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300~500CC程度の水やぬるま湯などを飲んでください。
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少し塩を加えてもよいです。
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すぐに冷水を浴びたりしない。特に冬季は注意してください。
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かっさをしてから数日は、かっさした場所が痛くなる事がありますが、正常な反応です。
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かっさした後の食事はあっさりとしたものにしてください。
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油っこいもの、辛いもの、揚げ物、刺激物などはさけてください。
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かっさ後は冷たいシャワーを浴びないでください。温かいシャワーにしてください。